約 2,196,815 件
https://w.atwiki.jp/akaneco87/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/momokuma/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/akaneco87/pages/9.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/momokuma/
https://w.atwiki.jp/kit-ic/pages/22.html
動画編集に役立つフリーソフト データ 読み どうがへんしゅうにやくたつふりーそふと 属性 作ってもいいんじゃよ?(チラッ 種類 フリーソフト 能力 タダで使われる程度の能力 初心者を挫折に追い込む程度の能力 説明 ニコ動などのうp主達がよく触ったりするもの。ただ単純に落した動画の形式を変更するなど諸生活でも意外と役に立ったりする。 元々の目的は、プレイヤーで見れなかったものを見ることが出来る形式に変更したり、編集ソフトで読み込めなかったものを読み込める形式に変更してやったりすることが多い。最近ではプレイヤーが充実しているため先の目的は薄いと思われるGOMさん万能過ぎ、修正されないで!!。 フリーソフト一覧 説明などは以下に示す。 形式変更 Free Video Converter Koyote softから公開されているビデオコンバータ。多くの形式に対応しているため、フリーソフトの中でもかなり優秀なものである。ビットレートやfpsなど細かい点まで変更することが出来る。しかし、flv形式の動画は有料版のみでしか変換できない弱点がある。トータルで見るとかなり優秀なソフト。 Oxelon Video Converter Oxelonから公開されているビデオコンバータ。動画の形式を変更するだけでなく、動画から音声を引き抜くことも可能。さらに、上記のFree Video Converterでは変換できないflv形式の動画も変換できる。しかし、変換できる形式がavi,mp4,mpgなどあまり多くないことが弱点。 クロッピング XMedia Recode フリーでクロッピングや多形式変換が可能なコンバータ。主な機能として、変換、クロッピング、コントラスト、色彩補正、ノイズの軽減など多くの機能を一つにまとめたものである。機能が多すぎるためとっつきにくいだろうがとても優秀なソフトなので編集作業を行いたいと思っている人は使用してみるといいだろう。 iWisoft Free Video Converter フリーでクロッピングを行えるビデオコンバータ。多くの形式に対応し、クロッピングや文字列挿入、特殊効果を入れたりなど機能としては充実している。しかし、クロッピング作業を行うと拡大しているためか少々荒く、無駄に横線が入ってしまう弱点がある。しかし、しっかりと欲しい個所だけクロッピングする際はとても有用である。 カット WMVTool2 月の宴で公開されている動画カット用のフリーソフト。読み込める形式はwmvとasfの2種類だけだが細かくカットできる面はかなり良いだろう。特徴として、カットだけでなく結合も可能であり、スクリーンショットも撮ることが出来る。この二つの機能は意外と役に立つ。 Windows Movie Maker2.0~6.0 windows Meから標準搭載されたWindows製のビデオ制作ソフト。カット機能が以外と優秀で細かくカットが可能である。しかし、一般的なソフトよりもフリーズしやすいため多くのユーザからは敬遠されがちである。現在ではVistaまでしか使用が出来ないため7の人はwindows Live Movie Makerを使おう。 Windows Live Movie Maker Windows Movie Makerの正式な後継となるソフト。機能はカット機能と簡単なエフェクトのみ、初心者にとってはとっつきやすい!!と思っていたのか。実は、Windows Movie Makerの劣化版である。そのため、今まで使えていた機能が無いと不満の声が多い劣化された後継機とかちょっと…^^;。 クロマキー Wax2.0 クロマキー合成を行うフリーソフト。Windows Movie Makerのエフェクトに対応するなど多機能である。使用方法として、合成したい写真や動画を入れ、タイムライン上に情報を載せる。それだけで動画に画像を載せることが出来るのである。しかし、音ずれや出力に問題があるなど初心者には少々とっつきにくと思われる。 jahshaka クロマキー合成を行える海外製のオープンソースのソフト。現在では各種機能を翻訳するプロジェクトが進められるなど盛んなソフトである。問題点として、翻訳が完全に進んでいないことと初心者お断りな解説のためとっつきにくい。 NiVE ニコニコヴィジュアルエフェクトの略。ニコニコ動画の有志達が制作したニコ動うp主のための動画製制作ソフト。使用方法はニコ動にあるのでそちらを参考にしよう。思った以上に初心者お断りなため、説明がない限りは使えないだろう。ただし、機能は優秀。 動画情報 MMname 動画の情報を確認するためのソフト。一見何のために必要かと思われがちだが、動画を結合する際には各種情報が一致している必要がある。その際に確認を行うソフトとして役に立つ。例として、動画のビットレートの確認を行う際もこれに入れてやれば確認が簡単である。 音編集 Sound Engine Free フリーの音編集ソフト。フェードイン、フェードアウトから音程の調整など事細かに編集することが可能である。ただし、そのままの状態だと.wavしか編集することができない。 コメント なるほど・・・参考にします -- Etoil (2011-07-22 10 37 38) なんかほかに使っているものあるかどうか調べてみるか、時折いいものあるし -- HAK (2012-06-02 23 44 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/576.html
トップ 動画カテゴリ概要 動画編集のやり方 ゲーム実況者が実践している動画編集のやり方・編集テクニック / 2019年02月27日 (水) 14時41分23秒 あの編集はどうやるの?おおよそのイメージとキーワード ゲーム実況をやっている人が日常的に行っている動画編集の内容というのは、ある程度パターンが決まっています。しかし、動画編集が初めての人にとっては、どのような編集作業をすればあのような動画になるのか、わからないということが多いでしょう。 そこで、このページではゲーム実況者がふだん実践している動画編集の方法について見ていきます。使用する動画編集ソフトによって細かいやり方は異なりますが、自分のやりたい編集がどのようなものなのかイメージを持てれば、あとは難しくありません。重要なキーワードも同時に押さえていきましょう。 なお、解説はPCの使用を前提としています。PC用の動画編集ソフトについて知りたい場合は、以下のページをご覧ください。 ゲーム実況で使える無料・有料のおすすめ編集ソフト 目次 不要な箇所をカットする 場面転換でトランジションを入れる テロップを入れる BGM、効果音を入れる 音量調整を行う 少し難しめの編集早送りにする 画面内を部分的に拡大する 途中で映像を一時停止する 画面内に小さな画面を入れる 画面にエフェクトをかける モザイク・ぼかしで画面を部分的に隠す ゲーム音、マイク音を響かせる オープニングを作る ゆっくり実況動画を作る 関連ページ 不要な箇所をカットする 動画編集でもっとも基本的な作業がカット編集です。動画の必要な部分だけを残す、不要な部分を削除する、という作業です。分割、トリミングとよぶこともあります。 カット編集を行うときは、視聴者を飽きさせないように、テンポのよい動画をめざすことが重要です。動画投稿者が見せたいものと、視聴者が見たいものは異なるかもしれません。視聴者基準でカット編集していきましょう。「せっかくだから」という理由でよけいな部分を残していくと、結果的に視聴者を飽きさせる動画になる可能性があります。 テンポのよさという点では、YouTuberであるジェットダイスケ氏が行っている手法、通称「ジェットカット」が知られています。動画の不要な部分を細くカットしていく手法です。しかし、実況動画で頻繁にカットを入れすぎると、ぶつ切りの印象が強くなり、流れがわかりづらくなります。後述する早送り(倍速)編集もうまく使って、スムーズな動画にしあげましょう。 実況動画は何分くらいがよいのか、という点については意見が分かれるところです。よくある意見としては15~20分くらいというのがあります。筆者もこれくらいがダレずに見られてよいのではないかと考えます。ただ、15分というのは目安でしかありません。ゲームのジャンルや動画の趣旨によっては、10分または30分でもよいかもしれません(*1)。 ▲画面の上へ 場面転換でトランジションを入れる カット編集の方法によっては、たとえばAパート、Bパートというように動画が分割されます。このAパートとBパートの切り替わりは、場合によっては画面が突然変わったような、不自然で唐突な印象を受けるかもしれません。両パート間につなぎ目ができるからです。そこで、滑らかに場面転換をする編集がトランジションです。 ▲トランジションの代表的な例であるフェードイン。画像は、PS4版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』(SQUARE ENIX)より。 トランジションを入れることで、AパートからBパートへ滑らかに画面が切り替わるようにできます。そうすると、動画を見ている視聴者は場面が切り替わったことを自然に捉えることができる、雰囲気が出て印象的な映像を作れるというわけです。 トランジションにはいろいろな種類がありますが、イメージしやすいのはフェードイン・フェードアウトでしょう。フェードインは、真っ暗な映像が少しずつ見えるようになっていく演出です。フェードアウトはその逆です。ほかにも、ディゾルブ(オーバーラップ)やワイプなども定番です。 ただ、トランジションは多用しすぎるのはよくありません。使いすぎると安っぽい映像になったり、落ち着きのない散漫な印象を視聴者に与えることがあるからです。基本的にはカット編集でつなぎ、必要なときだけトランジションを使うようにしてください。 ▲画面の上へ テロップを入れる テロップは、映像上に重ねて表示する文字のことです。YouTubeに投稿されている動画では、もはやおなじみの編集です。テロップを入れることで説明を加えたり、その場面のおもしろさを強調することができます。実況動画だと、特定の自分の発言内容をテロップにするなどの使い方が考えられるでしょう。 ▲白色の文字を水色で縁取りしています。また、灰色の影も入っています。画像は、よゐこのマイクラでサバイバル生活 シーズン2 第1話より。 まず基本的なことですが、動画編集ソフトでは「テロップ」という表現は出てきません。たいていは、「テキスト」「タイトル」「字幕」のいずれかの名称です(*2)。「テロップ」という項目名を探すと時間を無駄にするので、注意してください。 文字は、縁取り、および影をつけて装飾することができます。フォントの種類・色・サイズも状況に応じて変更しましょう。編集ソフトによっては、文字にグラデーションをかけることもできます。ニュース番組で見かけるような背景・帯(テロップベース)を入れるのもよくある手法です。 ▲あえて文字を装飾せず、テロップベースを作ってその上に文字を表示する方法もあります。画像は、PS4版『METAL GEAR SOLID GROUND ZEROS』(コナミデジタルエンタテインメント)より。 手の込んだテロップを入れたい場合は、PhotoshopやIllustratorのような画像編集ソフトでテロップ(画像ファイル)を作り、それを動画編集ソフトで読み込むという方法もあります。 ▲画面の上へ BGM、効果音を入れる うまくアクセントとして使いたいのがBGMや効果音などの音です。たとえば、テロップの表示と同時に「ドドン」や「ピョン」という効果音(SE)を入れます。実況動画の場合、あまりBGMを入れることはないかもしれませんが、それでもオープニングなどを作る場合はBGMが必要になることがあるでしょう。 BGMや効果音は、無料の著作権フリー素材がインターネット上で配布されています。利用規約をよく読んだうえで利用してください。場合によっては、クレジットの記載や配布元へのリンクの掲載が必要なことがあります(*3)。また、YouTubeにもオーディオ ライブラリというものがあり、BGMや効果音をダウンロードして自由に動画内で使うことができます。 ▲YouTubeのオーディオ ライブラリ ▲画面の上へ 音量調整を行う 実況動画では、音量バランスが重要です。よくある失敗としては、(1)マイク音が小さすぎて、ゲーム音にかき消されている、(2)マイク音が割れている、の2パターンです。いずれも致命的なケースであり、視聴者が動画の視聴をやめる原因になりかねません。そこで、動画を投稿するまえの段階で音量バランスを整えておく必要があります。 動画編集でゲーム音とマイク音を別々に音量調整したいということがあるでしょう。しかし、これができるかどうかは、マイクの音をどのようにして録音したのか、という点にかかってきます。少し話が難しくなりますが、ゲーム録画時にマイクの音を別録りしたのか、それともまとめ録りしたのか、ということです。前者の場合にかぎり、ゲーム音とマイク音を個別に音量調整できます。 ただ、別録りは初心者には難易度が高いかもしれません。手間がかかる方法だからです。わかりやすいのは、まとめ録りです。まとめ録りの場合は、ゲームを録画する段階でゲーム音とマイク音のバランスがとれているか、しっかりと確認しておくようにしましょう。何回か録画テストを行っておけば安心です。 声を動画に別録りで入れる方法 ▲画面の上へ 少し難しめの編集 早送りにする もし「テンポのよい動画にしたいが、動画はカットしたくない」という場合は、その部分を早送り(倍速)にしましょう。単調な作業場面を視聴者に見せたいときに向いている演出です。動画編集ソフトでは、「再生速度の変更」、「タイムストレッチ」などの名称がついています。倍速にしているときは、「x2」などのテロップを入れたり、早送りのアイコンを入れるとわかりやすくなります。 ▲画像は『スーパーマリオ オデッセイ』(任天堂)より 画面内を部分的に拡大する 画面に映っているものを拡大して表示したいというときは、ズーム編集です。たとえば、ゲーム画面内に驚くべきものが映っていたとして、その部分を数秒かけて少しずつ拡大するような演出ができます。動画編集ソフトでは、「ズーム」あるいは「パン&ズーム」というような名称です。 途中で映像を一時停止する 映像をいったん止めて静止画のような演出がしたいなら、フリーズフレームを使います。動画編集ソフトでは、そのまま「フリーズフレーム」という名称になっていることが多いでしょう。 画面内に小さな画面を入れる 画面内に別の画面を小さく入れることをPinP(Picture In Picture)といいます。ゲーム実況の場合、ゲーム画面にカメラの映像(自分の顔)を重ねて入れることがあります(*4)。また、ゲームに関係する画像を動画に入れたいときにもよいでしょう。PinPは特別な編集は不要です。たんに別の動画、別の静止画像を編集ソフトで読み込んで、サイズを調整するだけです。 ▲画像は『ストリートファイターV』(カプコン)より 画面にエフェクトをかける 画面を白黒にしたり、柔らかくぼかしをかけるには、エフェクトを使います。動画編集ソフトによっては、「FX」「フィルタ」という名称です。これも直感的にできるので、操作自体は難しくありません。しかし、うまく使うのは慣れが必要です。 モザイク・ぼかしで画面を部分的に隠す モーショントラッキングを使うと、画面内で動く被写体を追従してモザイクをかけることができます。モザイクの代わりにぼかしをかけたり、画像で隠せる場合もあります。ただ、動画編集ソフトによってはこの機能は搭載されていません。YouTubeの場合は、動画を投稿後「動画加工ツール」の「カスタムぼかし」で同様のことができます。 ▲画像は、よゐこのマイクラでサバイバル生活 シーズン2 第1話より ゲーム音、マイク音を響かせる ゲーム音やマイク音をカラオケのように響かせたい場合は、リバーブをかけます。たいていの場合は、動画編集ソフトで「エフェクト」「フィルタ」「FX」などの項目から「リバーブ」を選べばできるでしょう。ゲーム音とマイク音のうち、どちらか片方にだけリバーブをかけたい場合は、別録り(上述)でなくてはいけません。 オープニングを作る オープニング(OP)の作成は、基本的に重要度は高くありません。どうしても作りたいのであれば、アイキャッチ(ジングル)は数秒程度に、ダイジェストは数十秒以下にまとめたほうが無難です。長すぎると視聴者にスキップされます(飛ばされる)。いろいろなエフェクトやアニメーションを使って本格的なオープニングを作りたい場合は、After Effectsなどのソフトを使いましょう。 ゆっくり実況動画を作る ゆっくり実況動画の作り方は複数ありますが、基本的にはAviUtlとゆっくりMovieMakerを用いて作ります。前者は無料の動画編集ソフト、後者は「ゆっくり」の立ち絵や声を入れるためのソフトです。 ▲画面の上へ 関連ページ 【YouTube・ニコ動】ゲーム実況のやり方・実況動画の作り方まとめゲーム実況者、YouTuberになるための方法 筆者がいつも使っている、おすすめキャプチャーボード4選キャプチャーボード購入で迷ったときの参考に! YouTubeに高画質な動画をアップロードする方法なぜ画質が落ちる?YouTubeに高画質な動画をアップするやり方 ニコニコ動画に高画質な動画をアップロードする方法ポイントは3つだけ!ニコ動で手軽に高画質にしたい人へ 実況用PCマイクマイクの正しい使い方・選び方を知れば、もう迷わない マイクの音が小さいときの対処法マイクが声を拾ってくれない!というときに試すべき方法 ▲画面の上へ 名前 コメント 他の記事も含めて 分かりやすくて内容が的確で充実したな情報の数々 ありがとうございます。 私もここの記事で勉強して人様に楽しんでもらえる動画(出来れば有益な動画)を投稿したいと思います。 -- 通りすがり氏 (2019-02-27 14 41 23)
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/111.html
インスタントプロジェクトとは 「動画編集やスライドショーを1から作るのは大変だ」という人のための、プロのレシピです。 画像や動画を入れ替えて文字や音楽を付け替えれば完成なので、手軽にそれっぽい作品が作れます。 →Corel FastFlickは、このインスタントプロジェクトをもっと簡単な3ステップで使える機能です。かなり便利! 元々搭載されているデザインを使いたい場合 ①「編集」>「インスタントプロジェクト」で、使いたいデザインを探す。 ②タイムラインに載せる。 ③動画をメイントラックに載せる。 ユーザーが作成したデザインを読み込みたい場合 バージョンによって違いはありますが、かねがね同じです。 ①「編集」>「インスタントプロジェクト」で「UserTemplateStyle.vpt」読み込む。 ②タイムラインに載せる。 ③動画をメイントラックに載せる。 こちらのサイトでも説明があります。 VideoStudio用テンプレートの基本操作 フリー版 ....
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/73.html
現在製作中です。今しばらくお待ち下さい。 私の基本的な使い方をご紹介します。 (Corel VideoStudio Pro X5、Corel VideoStudio Ultimate X5) 現在製作中です。今しばらくお待ち下さい。 動画編集は3ステップ取り込み 編集 完了 ワンポイントテクニックハイビジョン映像にはスマートプロキシ 4パターンで判断、「あなたのしたい合成動画」) コメントどうぞ 動画編集は3ステップ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (02.png) こちらが編集画面です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (03.png) 基本的なステップは画面の上に出ていて、 取り込み→編集→完了となっています。 取り込み ビデオカメラ等から、映像をパソコンに転送します 編集 動画を切ったり貼ったり、文字入れたりします 完了 出来上がった映像を動画のファイルとして保存したりDVDやBlu-rayに保存します 取り込み imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (04.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (05.png) ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ビデオの取り込み DVカメラ、HDVカメラ、Webカメラ、VSHなどのデッキをつないでいると、 プレビュー画面に映像が表示されます。 テープなどを録画する場合は、カメラを「再生モード」にしてください。 Webカメラや、ビデオカメラをWebカメラのように使う場合は 「撮影モード」などにしてください(WebカメラはそのままでOKなはず) もし、Widows7でDVカメラが取り込めない!という方は ちゃんとIEEE1394で接続しているか ムービーメーカーでも取り込めないのか をチェックしてください。USBじゃ取り込めないですよ。 不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 DVテープをスキャン DVカメラを取り込む専用のモードです。 カメラを「再生モード」にして、スキャンさせると、大まかな シーンを検出してくれます。 そのサムネイルを選択して「A地点からB地点を取り込む」 ということが可能なので、上記にあった「ビデオの取り込み」 よりスピーディーに終わる可能性が非常に高いです。 もし、Widows7でDVカメラが取り込めない!という方は ちゃんとIEEE1394で接続しているか ムービーメーカーでも取り込めないのか をチェックしてください。USBじゃ取り込めないですよ。 不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 デジタルメディアの取り込み プロテクトのかかっていないDVDや、AVCHDカメラの場合は、このモードで 取り込みます。 AVCHDカメラというのは、最近いろんなメーカーが発売しているハイビジョンの カメラの一種で、もしかしたら貴方はこちらをメインに使うかもしれません。 AVCHDカメラの映像の取り込み手順としては、 カメラをUSBで接続する USBモードの表示にしますかの表示がでてきたら、「はい」や「接続」を選択(カメラ側) パソコン側で認識が始まる(パソコン側) マイコンピュータで確認できるようになったら、VideoStudioでデジタルメディアの取り込 みを選択 ビデオカメラのドライブが表示されているので、そのなかのAVCHDを選択 取り込みたい映像をクリックして選択し、OKをクリック ここまでくれば、サムネイルのところに表示ができるはずです。 ※Victorのエブリオの場合は、HDD内に取り込むのではなく、カメラに映像が入っている状 態で 直接ファイルの読込みをしないといけない場合があります。 カメラ対応表を確認してください。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 モバイル機器から取り込み USBメモリーや、ポータブルHDDなどのポータブル機器の中を検索して 取り込むモードです。 AVCHDカメラの場合、これでも大丈夫だと思われます。 編集 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (06.png) ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 動画、静止画[写真]をタイムラインに載せる パソコンに動画や写真が既に取り込まれている場合は「メディアファイルを取り込み」をクリックします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (07-1.png) 動画や画像、音楽を選んで、開くをクリックするとサムネイルに表示されます。 必要な動画や写真をタイムラインに載せましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (07-2.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ジョグスライダーを動かす 画面下の下向きの三角形を動かすと、プレビュー画面の映像が進んだり、戻ったりします。 左側から右側にかけて時間が流れています。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (08.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 動画の不要な部分を削除する 仮に今回はこのカウントダウン「5,4,3,2,1」から4の部分を「いらない部分」として削除してみましょう。 ジョグスライダーを動かした上で、4の手前でハサミのボタンをクリックします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (09.png) 同じように、3に切り替わるところでハサミのボタンをクリックします。 クリックできたら4の部分を選択し、マウスの右クリック→削除か、キーボードのDeleteを押します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (10.png) このように、必要な部分といらない部分を分けて消していけばとても楽です。 ストーリーボードビュー(赤丸をクリック)すると、クリップの順序が見れるので、ドコで切ったかもわかりやすいです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (11.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 複数の動画を一緒にする 最初の動画をタイムラインに入れた時と同じように、タイムラインにドラッグ&ドロップします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (12.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 切り替えの効果を入れる[トランジション] 動画と動画、静止画などの間にドラッグ&ドロップします imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13-1.png) 「お気に入り」は3つしか登録されていませんが、いろんなカテゴリーがあります imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13-2.png) なぜなら、トランジションを全部表示すると100種類以上有るため、ひどい事になるからです。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (13-3.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 文字を入れる[タイトル、テキスト] 文字の入れ方は2通りあります。 1、アニメーション(動き)などを自分で決める方法 「T」をクリックして、プレビュー画面上をダブルクリックします imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-1.png) 好きな文章をうちます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-2.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-3.png) フォントなどはオプションパネルで設定してください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-4.png) 動きを付ける場合は、タイトル設定→アニメーション→適用を選び、好きな動きを選びます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (14-5.png) 2、完成されているものを流用する 使いたいタイトルのサムネイルをタイムラインの「T」の行に載せます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (15-1.png) 文章を打ちなおして終了! imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (15-2.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 効果をかける[フィルター、エフェクト] 動画にフィルターをドラッグ&ドロップします imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-1.png) 細かい設定は、「フィルタのカスタマイズ」で調整してください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-2.png) このように設定画面が表示されます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-3.png) 表示されていない場合は、オプションをクリックしてください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (16-4.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 音楽をつける[オーディオ] タイムラインの一番下(音符のマークのトラック)にドラッグ&ドロップします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-1.png) 音楽の尺が長かった場合は、動画と同様に、ハサミボタンでカットしましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-2.png) 音楽がカットされました imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-3.png) 右クリックして「削除」を選びます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-4.png) 長すぎた部分がなくなり、映像と同じ尺になりました。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-5.png) フェードアウトさせるとより効果的です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-6.png) サウンドミキサーをクリックすると、波形と音量のバーが表示されます。クリックで点を増やして音量の上げ下げが可能です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-7.png) Itunesの曲を使用したい場合は、Itune上からドラッグ&ドロップします。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (17-8.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 プロジェクトの保存 手の込んだ作品は一夜で作れるとは限りません。 作品をこまめに保存しておくと、急なトラブルでVideoStudioが強制終了しても 安全なので、保存を意識しておくとよいでしょう。 プロジェクトの保存は画面上部「ファイル」から 「名前を付けて保存」や「保存(上書き)」を選びます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-1.png) 保存する場所を選択して、名前をつけて保存します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-2.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 プロジェクトの保存-スマートパッケージ スマートパッケージというのは、プロジェクトに使われている動画や写真を 任意のフォルダーにコピーしてくれる機能です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-3.png) プロジェクトを保存するか聞かれます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-4.png) 保存する場所、保存する際にZipファイルにまとめるかなどが設定できます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-5.png) 終わるとこのようなダイアログが表示されます imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-6.png) 作成されたフォルダを見ると、このようにファイルがコピーされているのがわかります。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (18-7.png) 完了 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (19.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (20.png) ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ビデオファイルを作成 動画のファイルとして保存することが出来ます。 どの形式に保存したいかによって形式を選んでください。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21-1.png) 「MPEGオプティマイザ」を選択すると、スマートレンダリングで MPEGを結合、分割することが可能です。 スマートレンダリングとは、映像の劣化を最小限に抑える機能で 同じ形式への出力の場合に限られます。 カスタムを選択すると、ファイル形式が選べるようになり imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21-2.png) オプションから詳細設定が可能です。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (21-3.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 サウンドファイルを作成 サウンドファイルを作成は、音のファイルとして保存ができる機能です。 これを選択した場合、映像は保存されません。 VideoStudioは直接MP3の出力ができないので、 WAVに出力した上で、MediaPlayerやItunesで変換してしまってもよいでしょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (22.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ディスクを作成 ディスクを作成は、DVDやBlu-rayを作成する際に選ぶボタンです。 クリックするとDVDをつくる画面がでてきます。 メニューなどをつけて出力しましょう。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (23-1.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 モバイル機器に出力 iPod、iPhone、PSPなどのポータブル機器用のファイルへの変換を行ないます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (24-1.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 オンラインアップロード Youtubeなどにアップロードする際の推奨(簡易)設定が選べます。 VideoStudioでアップロードすることも可能です (事前にyoutubeのアカウント作成が必要) HD(16 9)を選ぶと1280×720のMPEG4(H.264)のファイルを作成します。 4 3を選ぶと640×480でファイルを作成します。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (25.png) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 プロジェクトを再生 ただ単にプロジェクトを再生します。 ここで選ぶ必要性はありません。 選んでもあまり意味ありません。(保存されるわけではないので 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 DV録画 DVカメラに書き戻しをするボタンです。 動画のファイルをDV-AVIで作成しておく必要があります。 VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは 素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で 書き戻しをしたほうが良いかもしれません。 (パソコンの環境などに依存するため) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 HDV録画 HDVカメラに書き戻しをするボタンです。 MPEG2のハイビジョンに変換した上で、書き戻しを行ないます。 VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは 素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で 書き戻しをしたほうが良いかもしれません。 (パソコンの環境などに依存するため) ワンポイントテクニック ハイビジョン映像にはスマートプロキシ ハイビジョンが普及してきたとはいえ、ハイビジョン映像をDVDサイズの映像と同じ感覚でサクサク編集するには、まだ難しい時代です。パソコンのスペックなどが追いついていないため、相当お金をかけなければなりませんし、パソコンを頻繁に買い換えない方がほとんどだと思われます。 VideoStudioには、そんな方のための機能「スマートプロキシ」を搭載しています。ハイビジョン映像をそのまま使用すると、パソコンが重くなってしまうので、「一度小さいファイルサイズの動画を作りましょう。ハイビジョンの映像ではないので、編集が軽快です。その後変換の際に元の映像に差し替えを自動でおこなうので、ハイビジョン画質が得られますよ」というものです。家を建築するまえの模型のようなものですね。 (※コーデックによってうまくいかない場合もあるようです) スマートプロキシのファイルの作り方は2通り 【設定】[設定]→[スマートプロキシファイルマネージャー]→[有効にする]にチェック 【A】『動画をタイムラインに載せる』 【B】『ファイル上で右クリック→スマートプロキシファイルの作成』 ※設定を行っていないと、スマートプロキシは作成されません。 【A】もしくは【B】を行うということは、変換を行っている状態なので、他作業はあまりしない方が良いでしょう。 バージョン11以前とバージョン12だと、作成に大体30分間の映像なら32分間かかるようです。 その間は読書なり食事なりしましょう。作成の進行度は 設定→スマートプロキシ キューマネージャー で確認することができ、 設定→スマートプロキシ ファイルマネージャー で、どのファイルに対して プロキシファイルを何時作成したか、どのくらいのファイルサイズなのかがチェックできます。 編集を終えた動画ファイルのプロキシファイルは、ファイルマネージャーで削除してしまいましょう。 4パターンで判断、「あなたのしたい合成動画」) 動画編集ソフトの機能の中には「動画を合成する」という機能があります。 大きく分けると4パターンが考えられます。 (A)複雑なことはしない。画面の上に動画や静止画を載せたい (B)複数撮影した動画を並べたい (C)ブルーバック等で映像を撮影し、さも「そこ」にいるかのような映像 (D)動画や静止画を必要な部分だけにして、他の動画の上に載せたい (A)と(B)は比較的似ています。 動画の「オーバーレイ」という機能を使えば、動画(静止画)の上に動画や静止画を載せることができます。これも立派な動画です。もし「メイントラックに映像はいらない。動画を2つ並べて、背景は真っ黒がいい。」という場合は、カラーくリッピをメイントラックに配置すればOkですし、その後に映像をメイントラックに入れないのであれば別にメイントラックに映像がなくても書き出しはできます。 (C)はよくテレビ局などでも行われている手法で「クロマキー処理」といいます。スターウォーズのメイキング映像などを見たこと、日本テレビ系列「進め!電波少年」やNHK「天才てれびくん」など映像を合成している番組でもよく使われている手法です。単色を「透明」に指定することで動いているものも簡単に繰り抜くことができます。クロマキーは、オーバーレイオプションの「マスク&クロマキー」より選択が可能です。抜きたい色をスポイトで指定しましょう。 (D)は、静止画はまだいいでしょう。PaintshopやPhotoshopなどの画像編集ソフトで画像を繰り抜いて、他の部分を削除すればOKで、VideoStudioには透過PNGで挿入しましょう。すると、周りが透明になってくれています。動画ははっきり言って無理難題です。先述したように、ハリウッド映画でも基本的にはクロマキーが主流なため、もしそれ以外でくり抜くとなると、基本的に「マスク」というのをこまめに移動させるしかありません。そうなるとかなり骨の折れる作業になってしまいますし、After Effectのような高度な映像加工アプリケーションでなければ無理な話です。 画像の切り抜きはこちら http //www.youtube.com/watch?v=l8_4c0UMPvM feature=related ブルーバックの映像に関してはこちらを http //www.youtube.com/watch?v=tuqTRaZaRSU http //www.youtube.com/watch?v=fSaen-qSkGs (公式ではないですが、だいたい同じような手法だったはずです) また映像を撮影する前で、今後合成をしたい。という場合は、上記の4つに当てはめ、どんな準備をすれば良いのか、どういうふうに素材を作ればいいのかを考えてから撮影、加工を行うようにしましょう。 以上です。いかがでしたでしょうか? これで基本的な編集からオーサリングまではできるはずです。 是非楽しい動画編集ライフを! (動画編集って意外と時間取られるんですよね。楽しいから良いんだけどww) コメントどうぞ 早送りのやり方を教えてください! -- ダブルゆうたろう (2014-01-09 20 27 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sonyvegas/pages/19.html
画像編集ソフト その名の通り、静止画を加工・作成するソフトについてまとめています。 (自由に追記・編集してください。) 大別すると、写真などを加工することを目的にしたPhotoshop系のフォトレタッチソフト、パソコン上で絵を描く事を目的にしたPainter系のお絵描きソフト、図形やデザインの作成を目的にしたIllustrator系のドローソフトに分けられます。 将来プロを目指しているのであれば、PhotoshopやIllustratorなどのAdobe製品一択になります。 高機能だからということもありますが、プロの現場はAdobeの市場独占状態だからです。 またどのソフトも安い買い物ではありませんから、初心者の方はまずフリーソフトを使ってみて、物足りなさを感じたら有料ソフトの体験版を試せばよいかと思います。 ※下記は、画像編集ソフトについてまとめているサイト。 (自由に追加してください。) #お絵かきWiki ニコマスPの知恵袋Wiki - 画像編集ソフト Photoshop 【特徴】 高機能・高価格・高スペック要求。 フォトレタッチ、いわゆる画像加工ソフトの代名詞。 本来は絵を描くためのソフトではないが、これでイラストを描く人も多い。 プロの世界での標準ツールで非常に高機能だが、お値段もとってもお高いのが特徴。 通常版に加え最上位版のExtendedと、廉価版のElementsが存在する。Extendedは動画の加工も可能なので、After Effectsっぽいこともできるとか。 ユーザー数が非常に多いので、解説本やサイトの数に困らないのも大きな利点。 解説サイト:Photoshop使い方サイト 解説サイト:幻想画廊 解説サイト:Photoshop 動画マニュアル 解説サイト:プロが教える写真レタッチ講座 GIMP (フリー) 【特徴】 無料で使える。 かなり高機能。 UIが独特。 こちらは無料で使えるフォトレタッチソフトの代表格。Photoshopにくらべると機能は落ちるが、素人が使う分には十分高機能。 有志によってプラグインが豊富に開発されており、またPhotoshop用のプラグインやブラシも利用することが可能。(一部使えないものもアリ。)Photoshopの独自保存形式である、PSDファイルの入出力にも対応している。 通常版は操作性が独特だが、UIをPhotoshop風にしたGIMPshopというバージョンも存在する。 (GIMPshop日本語化) GIMPも書籍や解説サイトが多いので、ノウハウを得やすい。 解説サイト:GIMP2を使おう Paint Shop Photo Pro 【特徴】 価格にしては非常に高機能。 活用情報が少ない。 最新版はかなり重い。 Corel社の販売するフォトレタッチソフト。1万円代の価格ながら、Photoshopに多少劣る程度の高機能。劣る点の例としては、Photoshopで言うところの"レイヤー効果"機能が弱かったり、レイヤーの移動ロック機能がなかったりする。 (ただし、同価格帯のPhotoshop Elementsと比べると断然高機能。) Photoshopを非常に意識したつくりで、Photoshop用のプラグインやブラシを利用することができ、PSDファイルの入出力にも対応している。 またラスタ画像とベクター画像の両方を扱うことができ、パスも使える。 しかし、ユーザー数が少ない為書籍や解説サイトが非常に少ないのが弱点。 詳しくは、Wikipediaなどを参照。 解説サイト:PSP @ Wiki 解説サイト:対応していないPhotoshopブラシを利用する方法(英語) Painter 【特徴】 イラストを描くことに特化。 実際の画材を扱う感覚で絵を描ける。 パソコン上で絵を描くことに特化したソフト。パレットの上で絵の具を混ぜ合わせ筆で描くような、実際の画材を扱う感覚で使用する。 "塗り"の表現に定評があり、普通ペンタブレットと組み合わせて使う。 (廉価版の"Essentials"は、ペンタブレットに同梱されていることが多い。)絵を描くことに関しては最高の機能を誇るが、謎のバグが多い。 詳しくは、Wikipediaなどを参照。 解説サイト:Painter Fun! 解説サイト:Painter @Wiki ペイントツールSai 【特徴】 快適に絵を描く事を追求したソフト。 軽い。 安価。 こちらもお絵かき専門ソフト。ペンタブレットを使った描き味が非常に良く、手ぶれ補正機能が優秀なので滑らかな線が引けると好評。 機能を絞った分動作が軽快で、操作も直感的でわかりやすい。主に線画を描くことに力を発揮する。また、定価5,250円とお値段も手頃。 詳しくは、Wikipediaなどを参照。 (同価格帯の競合ソフトとしては、openCanvasやIllustStudioなどもある。) 解説サイト:ペイントツールSAI @Wiki 解説サイト:ペイントツールSAIユーザーFAQ Illustrator 【特徴】 高機能・高価格・高スペック要求。 プロデザインの世界での標準ツール。プロの業界を実質独占状態で、そのせいか非常に強気なお値段設定。 ベクター形式で画像を扱い、ロゴや図形の作成が得意。またベジェ曲線はマウスで思い通りの線を引くことができるので、マウスでイラストを作成するのにも向いている。 Photoshopと同じくユーザー数が非常に多い為、解説本や解説サイトに困る事は無い。 解説サイト:Illustrator イライラ・ストレス解消委員会 解説サイト:Illustrator 動画マニュアル 初心者向け書籍:Illustrator トレーニングブック Inkscape (フリー) 【特徴】 無料で使える。 それなりに高機能。 バグが多い。 フリーの高機能ドローソフトで、日本語対応。 オープンソースで開発されており、活発に開発が進められている。ただし、開発途中の為いくつかのバグが確認されている。 Windowsのユーザー名を全角文字にしておくと、エフェクトを使った時に強制終了する。 フォントの切り替えができない。 (※解決方法) とりあえずドローソフトを使ってみたい人にはコレ。人気ソフトなのか、Web上に多くの解説サイトが存在する。 解説サイト:Inkscape Wiki* CorelDraw 【特徴】 高機能だが価格は割安。 Office風のUI。 活用情報が少ない。 Corel社の販売する高機能ドローソフト。操作性はIllustratorよりも上と評価されることが多い。Illustratorとの大きな違いは、複数ページ作成が可能な点。 単体での販売は行っておらず、"CorelDRAW Graphics Suite"という統合パッケージとして販売されている。"Corel PHOTO-PAINT"というフォトレタッチソフトも同梱されており、これ一本でドローソフトとレタッチソフトが手に入る。 (廉価版の"CorelDraw Essentials"には、"Corel Photo-Paint Essentials"が同梱。) が、日本市場はAdobeの独占状態なので、非常にマイナーなソフト。書籍や解説サイトはほとんど存在しない。 また、Corel社の製品全般に言えるが、妙なバグが多いのも困りもの。 詳しくは、All Aboutやマイコミジャーナルの記事を参照。 (※Essentialsを購入してGraphics Suiteのアップグレード版を購入すると、合計3万円ほどで入手可能。) 解説サイト:公式チュートリアル 解説サイト:C.D.R - 技術・技法コーナー 解説サイト:パソコンでマンガ作成
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/34.html
私の基本的な使い方をご紹介します。 (Corel VideoStudio Pro X3、Corel VideoStudio Ultimate X3) 起動させよう 動画編集は3ステップ取り込み 編集 完了 ワンポイントテクニック 起動させよう インストール後起動させるとまず此の様なウィンドウが立ち上がります。 フル編集 詳細編集が可能なモード 簡易編集 自動でスライドショーを作成したりしたい場合のモード クイックDVDウィザード ビデオカメラから数ステップでDVDを作成できるモード 書き込み DVDやBlu-rayへのライティングソフト「MovieWriter」を直接起動するモード ニコ動やYoutube用の作品や結婚式の二次会の映像など、 作り込んでいくのであればフル編集モードを使うことになります。 「いつも同じモードしか選ばない」という人は、「今後この画面を表示しない」に チェックを入れると、もうこの画面は出てきません。 動画編集は3ステップ こちらが編集画面です。 基本的なステップは画面の上に出ていて、 取り込み→編集→完了となっています。 取り込み ビデオカメラ等から、映像をパソコンに転送します 編集 動画を切ったり貼ったり、文字入れたりします 完了 出来上がった映像を動画のファイルとして保存したりDVDやBlu-rayに保存します 取り込み ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 +ビデオの取り込み ビデオの取り込み DVカメラ、HDVカメラ、Webカメラ、VSHなどのデッキをつないでいると、 プレビュー画面に映像が表示されます。 テープなどを録画する場合は、カメラを「再生モード」にしてください。 Webカメラや、ビデオカメラをWebカメラのように使う場合は 「撮影モード」などにしてください(WebカメラはそのままでOKなはず) もし、Widows7でDVカメラが取り込めない!という方は ちゃんとIEEE1394で接続しているか ムービーメーカーでも取り込めないのか をチェックしてください。USBじゃ取り込めないですよ。 不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。 +DVテープをスキャン DVテープをスキャン DVカメラを取り込む専用のモードです。 カメラを「再生モード」にして、スキャンさせると、大まかな シーンを検出してくれます。 そのサムネイルを選択して「A地点からB地点を取り込む」 ということが可能なので、上記にあった「ビデオの取り込み」 よりスピーディーに終わる可能性が非常に高いです。 もし、Widows7でDVカメラが取り込めない!という方は ちゃんとIEEE1394で接続しているか ムービーメーカーでも取り込めないのか をチェックしてください。USBじゃ取り込めないですよ。 不具合や不明な点はコーレルへ問い合わせてくださいね。 +デジタルメディアの取り込み デジタルメディアの取り込み プロテクトのかかっていないDVDや、AVCHDカメラの場合は、このモードで 取り込みます。 AVCHDカメラというのは、最近いろんなメーカーが発売しているハイビジョンの カメラの一種で、もしかしたら貴方はこちらをメインに使うかもしれません。 AVCHDカメラの映像の取り込み手順としては、 カメラをUSBで接続する USBモードの表示にしますかの表示がでてきたら、「はい」や「接続」を選択(カメラ側) パソコン側で認識が始まる(パソコン側) マイコンピュータで確認できるようになったら、VideoStudioでデジタルメディアの取り込みを選択 ビデオカメラのドライブが表示されているので、そのなかのAVCHDを選択 取り込みたい映像をクリックして選択し、OKをクリック ここまでくれば、サムネイルのところに表示ができるはずです。 ※Victorのエブリオの場合は、HDD内に取り込むのではなく、カメラに映像が入っている状態で 直接ファイルの読込みをしないといけない場合があります。 カメラ対応表を確認してください。 +モバイル機器から取り込み モバイル機器から取り込み USBメモリーや、ポータブルHDDなどのポータブル機器の中を検索して 取り込むモードです。 AVCHDカメラの場合、これでも大丈夫だと思われます。 編集 ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 +動画、静止画[写真]をタイムラインに載せる 動画、静止画[写真]をタイムラインに載せる サムネイルから、ドラッグ&ドロップします 静止画(写真)の場合は、こちらから写真を選びます。 また、動画も静止画も、PCの中にある場合は、 その隣にある「追加」ボタン(フォルダのマーク)で開くことが出来ます。 +ジョグスライダーを動かす ジョグスライダーを動かす 画面下の下向きの三角形を動かすと、プレビュー画面の映像が進んだり、戻ったりします。 左側から右側にかけて時間が流れています。 +動画の不要な部分を削除する 動画の不要な部分を削除する ジョグスライダーを動かした上で、不要な映像が出てくる部分の手前で ハサミのボタンをクリックします。 同じように、不要な映像が消えた終りの方でまたハサミのボタンをクリックします。 いらない部分を選択し、マウスの右クリック→削除か、キーボードのDeleteを押します。 +複数の動画を一緒にする 複数の動画を一緒にする 最初の動画をタイムラインに入れ時と同じように、タイムラインにドラッグ&ドロップします。 +切り替えの効果を入れる[トランジション] 切り替えの効果を入れる[トランジション] 動画と動画、静止画などの間にドラッグ&ドロップします +文字を入れる[タイトル、テキスト] 文字を入れる[タイトル、テキスト] プレビュー画面上をダブルクリックします 好きな文章をうちます。 フォントなどはオプションパネルで設定してください。 動きを付ける場合は、タイトル設定→アニメーション→適用を選び、好きな動きを選びます。 +効果をかける[フィルター、エフェクト] 効果をかける[フィルター、エフェクト] 動画にフィルターをドラッグ&ドロップします 細かい設定は、「フィルタのカスタマイズ」で調整してください。 表示されていない場合は、オプションをクリックしてください。 +音楽をつける[オーディオ] 音楽をつける[オーディオ] タイムラインの一番下(音符のマークのトラック)にドラッグ&ドロップします。 Itunesの曲を持ってきたい場合は、Itune上のその曲の上で右クリック、 「エクスプローラで表示」でファイルがでてくるので、それを VideoStudioのオーディオトラックにドラッグ&ドロップします。 +プロジェクトの保存 プロジェクトの保存 手の込んだ作品は一夜で作れるとは限りません。 作品をこまめに保存しておくと、急なトラブルでVideoStudioが強制終了しても 安全なので、保存を意識しておくとよいでしょう。 プロジェクトの保存は画面上部「ファイル」から、「名前を付けて保存」や「保存(上書き)」を 選びます。 完了 ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 +ビデオファイルを作成 ビデオファイルを作成 動画のファイルとして保存することが出来ます。 どの形式に保存したいかによって形式を選んでください。 「MPEGオプティマイザ」を選択すると、スマートレンダリングで MPEGを結合、分割することが可能です。 スマートレンダリングとは、映像の劣化を最小限に抑える機能で 同じ形式への出力の場合に限られます。 カスタムを選択すると、さらに細かい設定を行うことが可能になります。 +サウンドファイルを作成 サウンドファイルを作成 サウンドファイルを作成は、音のファイルとして保存ができる機能です。 これを選択した場合、映像は保存されません。 VideoStudioは直接MP3の出力ができないので、 WAVに出力した上で、MediaPlayerやItunesで変換してしまってもよいでしょう。 +ディスクを作成 ディスクを作成 ディスクを作成は、DVDやBlu-rayを作成する際に選ぶボタンです。 クリックするとMovieWriter2010が立ち上がり、プロジェクトの選択をする画面に進みます。 プロジェクト名(パソコンに入れたときに出てくる名前)を設定しましょう。 「ディスクを選択」でDVDかBlu-rayが選択できます。 DVDの場合は通常のDVDなのかAVCHDのDVDなのかが選択できます。 AVCHDのDVDは、通常のDVDより高画質で記録ができますが、 通常のDVDプレイヤーでは再生できない、Blu-rayレコーダーなどで再生する用のDVDとなってしまうので Blu-rayレコーダーを持っていない人はそのままDVDで進みましょう。 ちなみに、Blu-rayは、BDMVとBD-Jが作成できます(BD-JはUltimateのみ) 「メニュー編集へ」をクリックすると、メニュー作成画面に移動します。 ※videoStudio13ではメニュー画面のないDVD、Blu-rayは作成できません。 画面右側の「設定」をクリックすると、細かい設定(ビットレートなど)が行えます ※videoStudio13ではメニュー画面のないDVD、Blu-rayは作成できません。 ※videoStudio13ではメニュー画面のないDVD、Blu-rayは作成できません。 画面下部では、音楽を変えたり、スタイルの変更、メニューのトランジションなどが設定できます。 画面上部のチャプターボタンをクリックすると、チャプター設定画面に移動します。 (一番左側のボタン) こちらがチャプター作成画面です。 チャプターをつけたいところまで、タイムラインのスライダーを動かすと、 「チャプターを追加」が表示されるのでクリックします。 追加されました。削除する場合は「チャプターを除去」をクリックします。 画面右側の「適用」をクリックすると、メニュー編集画面に戻ります。 ちゃんとチャプターが作成されています。チャプター名を変えたり位置を変えてみましょう。 +Youtubeにアップロード Youtubeにアップロード Youtubeにアップロードする際の推奨(簡易)設定が選べます。 VideoStudioでアップロードすることも可能です (事前にyoutubeのアカウント作成が必要) HD(16 9)を選ぶと1280×720のMPEG4(H.264)のファイルを作成します。 4 3を選ぶと640×480でファイルを作成します。 +Vimeoにアップロード Vimeoにアップロード Videoとは、海外の高画質動画サイトです。 英語のサービスがメインなので、使いたい人は使ってみるのも 面白いかもしれません。 +プロジェクトを再生 プロジェクトを再生 ただ単にプロジェクトを再生します。 ここで選ぶ必要性はありません。 選んでもあまり意味ありません。(保存されるわけではないので +DV録画 DV録画 DVカメラに書き戻しをするボタンです。 動画のファイルをDV-AVIで作成しておく必要があります。 VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは 素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で 書き戻しをしたほうが良いかもしれません。 (パソコンの環境などに依存するため) +HDV録画 HDV録画 HDVカメラに書き戻しをするボタンです。 MPEG2のハイビジョンに変換した上で、書き戻しを行ないます。 VideoStudioでどうしても書き戻しがうまくいかないときは 素直に別のソフト(ムービーメーカーなど)で 書き戻しをしたほうが良いかもしれません。 (パソコンの環境などに依存するため) +モバイル機器に出力 モバイル機器に出力 iPod、iPhone、PSPなどのポータブル機器用のファイルへの変換を行ないます。 ワンポイントテクニック ↓□をクリックすると展開します。再度クリックすると閉じます。 +映像サイズを調整してから作品を作る 映像サイズを調整してから作品を作る 最初の設定のまま文字のレイアウトなどをしてしまうと、 出力した場合にずれてしまったり予想と違う結果になる場合があります。 最初にどの様なレイアウトをするのかを決めておくと、 綺麗な作品がつくりやすいのではと思います。 設定からプロジェクトのプロパティ 最初はDVDのサイズになっています。DVDの映像を作るならこれでOK AVIに選択しなおすことによってサイズが自由に変更できます (目的の拡張子でそのサイズが出力できるかはまた別なので、 各コーデックが可能な出力サイズを確認してください) ニコ動で多いのは多分512×384とか? Blu-rayなどのハイビジョンサイズなら1920×1080や1440×1080、 Youtubeは1280×720にするといいかもしれません。 +ハイビジョン映像にはスマートプロキシ ハイビジョン映像にはスマートプロキシ ハイビジョンの映像をSD画質の映像と同じような感覚で編集するのは まだ難しい時代です。 スマートプロキシという機能を使うと、編集が一気に楽になります。 これは「編集中は画質の悪いファイルをつくってそれで編集しましょう」 「最後、出力する際に、元の映像に差し替えて変換します」という いわゆる「身代わりの術」のような機能で、これをすることにより 「編集中は軽く、最後は綺麗に」が実現します。 (※コーデックによってうまくいかない場合もあるようです) プロキシファイルの作り方は、いたって簡単。 設定→スマートプロキシファイルマネージャー→有効にする にチェックが入っている状態で タイムラインに載せる もしくは ファイル上で右クリック→スマートプロキシファイルの作成 を選べば作成されます。 作成中はあまり作業をしない方がいいかもしれません(ファイル容量による) 12以降であれば、作成に大体30分間の映像なら32分間かかるようです。 その間は読書なり食事なりしましょう。作成の進行度は 設定→スマートプロキシ キューマネージャー で確認することができ、 設定→スマートプロキシ ファイルマネージャー で、どのファイルに対して プロキシファイルを何時作成したか、どのくらいのファイルサイズなのかがチェックできます。 編集を終えた動画ファイルのプロキシファイルは、ファイルマネージャーで削除してしまいましょう。 以上です。いかがでしたでしょうか? これで基本的な編集からオーサリングまではできるはずです。 是非楽しい動画編集ライフを! (動画編集って意外と時間取られるんですよね。楽しいから良いんだけどww) *お気軽にコメントどうぞ (お願い) こちらのページの対象バージョンはX3です。 X4、並びにX5は各ページにて記載してください。 動画内の音声を無声にしてBGMのみで編集する方法を誰か教えてください -- 新人のかんた (2011-10-10 11 43 53) タイムライン上の動画の上で右クリック後「ミュート」を選択すると動画の音が消えます。後はBGMをオンくトラックにいれてください。 -- 製作者 (2011-11-25 15 00 04) X3の映像から写真を作成する方法を教えてください。 -- 篠崎 泰弘 (2011-11-15 15 50 56) [編集]から[静止画の保存]を選んでください -- 製作者 (2011-11-25 15 01 32) 二つの映像データを同期する方法教えていただけますか。 -- まり (2012-02-02 01 53 01)[サウンドミキサー]を使うと、映像の音声波形が表示されます。メイントラックを使わず、オーバーレイトラックで波形の起伏を見ながらタイミングをあわせて、必要な部分にカットした上で、メイントラック(一番上の映像トラック)に映像を持っていけば良いのではないでしょうか。 (2012-02-13 09 10 52) こんにちは!静止画の画質が悪くて、何か良い方法はないですか⁉ -- ☆ (2012-03-02 18 08 29) 静止画の画質についての対処は一概には言えまえんが「ズームをしすぎない」ことが大事です。大きい画像なら、必要なサイズに予めトリミングしておきましょう。 -- 製作者 (2012-03-09 06 13 07) 二つの個別のプロジェクトデータを結合する方法を教えてください -- けん (2012-03-04 12 06 31) インスタントプロジェクトを利用してみてください。作品の最後にプロジェクトを追加すればOKです。 -- 製作者 (2012-03-09 06 16 16) 「映像サイズを調整してから作品を作る」というのをずっと知らずに、画像や文字がずれるのを諦めていました。大変助かりました。ありがとうございました。 -- R.K. (2012-05-08 13 32 33) ありがとうございます。私も最初なやんでたところなので、よかったです。 -- 製作者 (2012-10-01 08 47 00) 動画を取り込むときに、動画のファイルの種類が「ビデオクリップ」になっているものは取り込むことができるのですが、「MOV」になっているものは取り込むことができません。どうしたら取り込むことができるのでしょうか。 -- ito (2012-07-28 11 47 06) ApppleのQuickTimePlayerをちゃんとインストールしていますか? -- 製作者 (2012-08-30 23 53 34) 編集を終えて、ディスクを作成をしたのたですが、書き込みできません。なりました。なぜでしょう?DVD-Rをいれたのですが。。。 -- 千春 (2012-08-29 09 25 08) X3はアップデータでMovieWriter7SEがダウンローできたはずです。標準で搭載されている「MovieWriter2010 」より軽くて良いソフトなので、ダウンロードして使ってみてください。 -- 製作者 (2012-08-30 23 54 17) YouTubeで落とした映像をDVDに焼くと、画面が小さくなるのですが、どうすればFullサイズで表示できすのでしょうか? -- K (2012-09-03 16 21 30) 元々Youtuveの映像ってそんなによくないのですが、上下左右に黒い枠がついている場合は次を試してみてください。①動画をオーバーレイトラックに持っていく②プレビュー画面上で右クリックして「画面サイズに合わせる」(必要に応じて「アスペクト比を維持」)③メイントラックに映像を戻して、画面右側のオプションパネルから「属性」の変形を適用にチェック -- 製作者 (2012-09-14 03 28 15) Videostudio12を使用していますがDVD作成の所で書き込み実行前のプレビューから進めません。次ボタンがありません。教えて下さい。 -- 谷 (2012-09-17 11 15 51)VS12のDVDオーサリング画面の「次へ」ボタンをWindows7で表示するためにはアップデータが必要です。ただ、VS12は今のX5などに比べるとWin7での安定性などがよくないので、アップグレードをオススメします。 -- 製作者 (2012-10-01 08 56 15) 既に作成済のプロジェクトをひとつのDVDにまとめるにはどうすればいいでしょうか? -- 初心者です。 (2012-09-18 18 22 09)動画のファイルのようにプロジェクトファイル(VSP)を読み込むことができます。それで一度に焼いてしまうか、別々に動画のファイルで保存した上で焼いてみてはいかがでしょうか。 -- 製作者 (2012-10-01 08 58 15) テレビなどで、録画したDVDを取り込もうとすると、有効なコンテンツがありませんと表示されてしまいます。どうにか取り込む方法はありませんでしょうか?よろしくお願いします。 -- ふる (2012-11-05 12 55 11)それは地デジ放送ですか?もしそうなら、CPRMのロックがかかっているせいでしょう。詳しくはこちらを参照してください。市販のソフトでは取り込めませんよ。 -- 製作者 (2012-11-06 18 58 28) 初心者です。 Pro x3を持ってます。 複数プロジェクトを一つのプロジェクトにまとめ最初の画面で見たいプロジェクトにジャンプする方法はどのように作成すればよろしいですか? -- smurama (2012-11-26 11 50 45) 標準で搭載されている「MovieWriter 2010」だと少し手順が難しくなります。まずココの動画を「完了」>「ビデオファイルを作成」で動画のファイルに出力します。複数出力した上で、ツールからMovieWriterを選択します。アップデータでMovieWriter7SEを入手している場合も同様です。プロジェクトファイル(VSP)は直接読めなくなっています。ちなみにVideoStudio X4ではそれが解消されていますので一括変換が可能になっています。一応「ファイル」>「バッチ処理」でVSPファイルが読めたと思うので、それで一括変換してしみてください。 -- 製作者 (2012-12-21 22 18 45) 簡易編集でタイトルを編集する際、フォントが選択できません。どうすれば選択デキルようになるでしょうか? -- 名無しさん (2012-11-30 16 16 27) 画面上で文字をクリックしてあげてください。文字の位置などが移動できるよう選択してる状態でフォントを変えてください。なお文字を表示するときは結構パソコンが重くなります。VideoStudioの標準編集のほうが軽いですね。 -- 製作者 (2012-12-21 22 20 48) AVCHDを取り込みサムネイルに表示があるのですが、タイムラインにのせると、動画が流れず音声のみ流れる状態になってしまいます。このような場合どうしたらよいでしょうか? -- tucchi (2012-12-10 20 19 56) AVCHDのカメラの機種は、公式サイトの「機種対応表」に記載のあるものですか?もし内容であればソフトが対応してない可能性があります。ひとえにAVCHDと言えどカメラによって対応がかわってくるのでそこはなんともです。もし対応表にある場合は環境設定の「ハードウェアアクセラレータ」にチェックが入っていれば外してみてください。 -- 製作者 (2012-12-21 22 20 03) 「設定」→「環境設定」でDVD字幕をOFFにしたのですが,ディスクを作成すると字幕が消えてません。どうすれば消せますか? -- 名無しさん (2012-12-16 00 56 56) 字幕は取り込む時点で破棄しておかないと無理です。動画の中にレンダリングされている場合は除去できません。なので取り込む段階の問題でオーサリング時の設定は関係ありません。また、VideoStudioのタイトルトラックにのせている文字は字幕ではありますが動画にくっつくので、一度動画やDVDに出力をすると再編集は不可能です。 -- 製作者 (2012-12-21 22 22 23) テレビドラマなどの電話をするシーンでの それぞれの受話器を持った2人の映像が左右それぞれに映されている映像(伝わりますか•••?) を作りたいのですが上手く作れません。 素材の映像の使いたいところのみを切り取って、同様にしたもう一つの映像と組み合わせて一つの画面にしたいのですが ビデオのオプションの「クリップを変形」をしようとすると、縮尺が変わった細長い画面になってしまいます。 解決方法がありましたら、是非教えて下さい。 -- o.b.c (2012-12-26 13 55 34) フィルターの「クロップ」を適用し、横50%縦100%で最初と最後のサイズを固定します。で表示したい所にドラッグします。同じようにもう一つの動画も設定します。これをオーバーレイでうまくあわせてみてください。 -- 製作者 (2013-01-04 11 13 57) ※質問は締めきりました